ディズニー データベース 別館

「ディズニー データベース」(https://w.atwiki.jp/wrtb/)の別館です。日本の誰か一人にでも響けばOKな記事を書いていきます。

ディズニー vs 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響

皆様、いかがお過ごしでしょうか?先行き見えないコロナ禍におかれましては、大変な気苦労をされている方もいらっしゃるかと思います。8月5日、米ウォルト・ディズニー・カンパニーは2020年4~6月期の決算において約19年ぶりに赤字となったことが発表されま…

『南部の唄』のブログを書こう!超初級入門

お世話になっております。 キャリアセンター事務局です。 先日、ディズニーの自主規制の特集記事を執筆したのですが、その中で「スプラッシュ・マウンテンをティアナのアトラクションに」といった署名活動が行われていることに触れました。記事の公開からわ…

『リロ・アンド・スティッチ』試作品リンク集【301~629】

アロハ・エ・コモ・マイ!前編に引き続き、試作品301号~629号のリンク集をご覧ください。https://disneydb23.hatenablog.com/entry/200626disneydb23.hatenablog.com 目次 303 アムネジオ 316 モーフォロミュー 319 スパイク 320 クラウディ 322 ヘクラー 3…

『リロ・アンド・スティッチ』試作品リンク集【001~300】

アロハ!本日、6月26日はスティッチの日制定10周年を記念して、本館の記事を294件、Twitterのほうでもスティッチ関連のツイート24時間マラソンをお届けしました。お楽しみいただけたでしょうか?さて、本館のほうには100体もの試作品の記事を投稿したのです…

ディズニーの自主規制から不適切表現を考える

みんなー! 自主規制やってるかー! ディズニーシアターからDisney+へのサービス移行に伴い、一部の作品の説明文に「この作品には、現在では不適切な表現が含まれますが、作品のオリジナリティを尊重して制作当時のまま配信します。」という但し書きが含まれ…

ドナルドの誕生日の夜に諸説を考える

今日、6/9はドナルドダックさんのお誕生日でした。ドナルドのぬいぐるみやフィギュアをお持ちの方はまだ間に合います。いっぱい祝ってあげましょう!今回はドナルドの誕生日を筆頭に、おなじみのキャラクターの『諸説』について見ていきましょう。 目次 ドナ…

『Disney+』専用コンテンツカタログ

『Disney+』日本版のローンチが正式に決まりましたね。蓋を開ければディズニーデラックスの配信作品にDisney+特有コンテンツを追加したリブランドだったわけですが、その翌日には既存の配信作品がごっそり取り除かれるという事態も判明しました。 日付 出来…

『Disney+』日本配信作品を考える~アメリカ版映画&シリーズ一覧を添えて~

皆様、いかがお過ごしでしょうか?『ディズニー データベース』ではGWの特集として、日本コロムビアやキングレコードから発売されていたお話と歌のレコードのキャスト情報について記載しました。レコード盤の情報はなかなか見つからないので、記載のない情報…

『ディズニー ソーサラー・アリーナ』超初級入門

こんにちは。新年度の幕開けですね。みなさんはスマホアプリ、やっていますでしょうか?今日ご紹介するのは皆さんお待ちかね、ようやくリリースされましたツイス…ではなく『ディズニー ソーサラー・アリーナ』です!え、ご存じない……?告知から一年以上かけ…

『モアナと伝説の海』ポリネシア文化が与えた影響

モアナと伝説の海2016年に公開された『モアナと伝説の海』は、ポリネシアの文化を5年間にもわたってリサーチして練り上げられた作品です。実在の文化を現地でリサーチする方法は古くは1940年代から行われていました。ウォルト・ディズニーはアメリカ政府の依…

ディズニー日本語吹替史〜ピノキオの謎編〜

2020年も早いものでもう一ヶ月が過ぎてしまいました。みなさんは有意義に過ごせてますか?誘惑に負けてはいませんか?さて、2月3日は『三人の騎士』の全米公開75周年でしたね。今年は5年単位で見るアニバーサリーが色々とありまして、新館のほうで年明けに流…

各ナンバリング作品の共通点で楽しむ『トイ・ストーリー』

突然ですが、『トイ・ストーリー』4部作で最もトイ・ストーリーらしい作品ってどれだと思いますか?あけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いします。新年一発目は『トイ・ストーリー』シリーズのナンバリング作品の『共通点』に着目し…

ディズニー日本語吹替史~長編アニメ編~

ディズニーの長編アニメーション作品における各作品の吹替事情をご紹介していきます。基本的な考え方については、「ディズニー日本語吹替概論」も合わせてご参照いただければと思います。disneydb23.hatenablog.com 目次 白雪姫(1937年) ピノキオ(1940年…

【書籍】『ディズニーアニメーション背景美術集』掲載作品紹介ガイド

今回は新着の書籍をご紹介します。www.kinokuniya.co.jp 『ディズニーアニメーション背景美術集』が2019年11月28日に発売となりました。91年間のスタジオのアーカイブの中から、アニメーション映画を作る上で最も難しいと言われる背景画とレイアウトを特集し…

『アナと雪の女王』アナの誕生日で世界は回る

今年はうるう年ではありません。では、2月29日生まれの人はいつ歳を取るのでしょうか? 日本の法律では、人が歳を取るのは誕生日の0時ではなく、厳密には誕生日前日の24時だそうです。つまり、2019年の場合は2月29日生まれの人と3月1日生まれの人は同じタイ…

『Disney+』超初級入門~朝礼のスピーチで話すために~

さて、11月12日にいよいよ『Disney+』がサービスを開始しました。 日本でも話題を集めつつ当日を迎えたわけですが、他の国に比べるとやはり盛り上がりに欠ける部分があったのではないでしょうか。 というわけで、今回はその波に100%乗り遅れた方々に贈る『Di…

『ファン・アンド・ファンシー・フリー』完全バージョン解説ガイド

先週の金曜日。ディズニーデラックスでマイナーな作品『ファン・アンド・ファンシー・フリー』が配信されまして、そちらが38年前にTBSで地上波放映された貴重な吹替版であることが判明しました発覚の経緯は、バージョン特定をされた方が直々にまとめてくださ…

ディズニー日本語吹替概論

ディズニー作品の日本語吹替が始まってから約60年。言い回しの変化やキャラクターの声の統一を図るなど様々な理由で、1つの作品の中でも様々な吹替が制作されてきました。そのため、人によって思い入れのあるバージョンが違ったり、バージョン変更にケチをつ…

ディズニーに学ぶハロウィンの起源

みなさん、こんばんは。もうすぐハロウィンですね。皆さんはハロウィン派ですか、ハロウィーン派ですか? さて、ディズニーでハロウィンといえば、東京ディズニーリゾートのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」かと思います。こっちはハロウィー…

『シリー・シンフォニー』(3)アニメ初のアカデミー賞

世界で初めてアカデミー賞を受賞したアニメーションは何でしょう? 1932年、ディズニーはまた新たな試みに挑戦します。『花と木』というモノクロのアニメを作っていた時、彼らはちょうどテクニカラーの技術を学んでいました。この技術をアニメーションで契約…

『シリー・シンフォニー』(2)新たな出発点『骸骨の踊り』

骸骨の踊り 『骸骨の踊り』は、深夜の墓地を舞台に骸骨たちがグリーグ作曲の「小人の行進」に合わせて踊るというホラー風の作品。 音楽とアニメーションの融合はミッキーで経験済みでしたが、ウォルトの完璧主義はここでも遺憾無く発揮され、納得いくまで録…

『シリー・シンフォニー』(1)90周年なので真面目に祝う

こんにちは。最初に数行ほど自己紹介から。 私事ではありますが、本日を持ちまして「ディズニーデータベース」(https://w.atwiki.jp/wrtb/)は開設10周年を迎えました。今後の目標は自己満足+ちょっと役に立つレベルを目指していけたらと思います。皆さんが…

『蒸気船ウィリー』を真面目に紹介する(3)ミッキーの逆襲

「座席から転げ落ちそうになった」 ある記者はこう書いたそうです。 世界初のトーキー・アニメーションとなった『蒸気船ウィリー』は『プレーン・クレイジー』の時には得られなかったような高評価を獲得しました。今まではなかったのに、アニメーションが音…

『蒸気船ウィリー』を真面目に紹介する(2)ミッキーの作戦

~前回のあらすじ~ ミッキーのアニメが完成しました。 プレーン・クレイジー 1928年5月15日、完成した『プレーン・クレイジー』はさっそくその辺で公開されました。 当時のアニメは無音のサイレントだったので、オルガン奏者の人が映画に合わせてオルガンを…

『蒸気船ウィリー』を真面目に紹介する(1)ミッキーの誕生

ご訪問ありがとうございます! このたび、「ディズニー データベース」は開設10周年を迎えるにあたり、こちらの「別館」を開設する運びとなりました。 本来、本館のほうで客観的にデータを集めるのがメインであるため、映画のレビューなどをするタイプではな…